労働者の使い捨てを許さない

神奈川シティユニオンは、一人でも加入できる労働組合です。
働いていて問題が起きたら、一人で悩まないで相談しましょう。
TEL:044-555-3411
10:00~17:00(土日、祝日、閉所)

私たちのユニオンは?

神奈川シティユニオンは、村山敏執行委員長が40年前につくった労働組合です。当時、建設労働者として働きに来ていた韓国の労働者が、労働現場でケガをしたり死亡してもわずかな補償しか受けられない現実を目の当たりにした村山さんは、労働組合法や労働災害補償法を武器に相手方企業と交渉し、労災の治療や損害賠償を受けるための交渉を開始しました。こうした功績により、村山さんは、2015年に韓国政府から人権賞を贈られています。

40年の月日が流れ、今はラテンアメリカから来ている日系人の組合員が増加しています。ユニオンの行動ではユニオン歌やインターナショナルの歌をスペイン語でうたい、他の労働組合から参加した仲間たちを勇気づけています。

神奈川シティユニオンにはスペイン語の通訳が常駐しており、彼らが母国語で思い切り話し、相談員がそれを書類にしたため、それぞれの問題を解決しています。

日本人からの相談も

 ある自治体の清掃業務の委託で、実際にお掃除を担当していた労働者が労働時間を一方的に半分以下にされたケースです。労働時間が減れば賃金も減少します。収入が半減したAさんが相談に来ました。→つづき①へ
 

移住連の省庁交渉

移住労働者と連帯する会全国ネット(移住連)に結集する労働組合の担当者が集まり、定期的に省庁交渉を実施しています。この会議は移住労働者の実態を良く知っているユニオンが現状を省庁の担当者に説明し、制度改革を促す重要な会議です。→つづき②へ